お知らせ

社長の独り言

会社全体が「システム」という概念を体得せよ。
当社スタッフが新規顧客先に訪問した際に、ある社長より「経営システム」という当社名を紹介したときに、システムとはなんぞや、その定義は何かと聞かれたと言う。

システムという概念は、それくらい不明確で把握しにくいものである。

われわれコンサルタント業務にとって肝心なことは、システムの知識を獲得してもらうことではなく、システム的な思考を体得してもらうところにある。
システム的な思考であれば、「なにができるでなく、なにをなすべきか。」「インプットからアウトプットを導き出すのでなく、アウトプットを先に決め、それに合うインプットを選ぶ。」「同一系列の縦の連結よりも、異系列の横の連動を重視する。」「組織を職能の分割と見ず、機能のネットワークと見る。」……と言ったことが、行動や態度に化しておらねばならない。

システムというと、すぐにコンピュータや機械系を思い出すようでは、体得はおろか、理解もいまひとつというほかない。

一部抜粋:経営の行動指針より